IPv6 環境構築
ひとまず参照すべきRFC
- RFC3315(DHCPv6) とそれをupdateしているやつ
- RFC4861(Neighbor DiscoveryのIPv6バージョン)
- RFC5942(IPv6のsubnet model)
IPv6 アドレス配布方式について
全体としては、下記の4パターンある。
| アドレス配布方式 | RAは必要? | RAにプレフィックス情報は必要? | m-flag | o-flag | 配布できるもの |
|---|---|---|---|---|---|
| 手動 | x | x | - | - | - |
| ステートレスアドレス自動設定(SLAAC) | o | o | off | off | プレフィックスのみ |
| ステートフルDHCPv6 | o | o(たぶん。) | on | on | IPアドレスとDUIDの組, DNSなど |
| ステートレスDHCPv6 | o | x | off | on | DNSなど |
よく使われそうな、SLAACとステートフルDHCPv6には、以下のようなメリット・デメリットがある。
| 方式 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| SLAAC | ルーター設定のみでOK | IPを固定化しづらい |
| ステートフルDHCPv6 | DHCPDを立てる必要あり | IP固定化できる。DNS情報もその気になれば配布できる |
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