なぜ変更したか?
Pelicanは2014年から使っていたようで、そこまで文句があったわけではないが、やはり速度が気になっていた。それに加えて、どうしてもたまにバージョンアップして互換性が壊れたりして、たまに時間を取られていた。今回少し修正したいことがあったのだが、これを機に載せ替えるか、と載せ替えることにした。
載せ替え先の候補としては色々あったが、そこまで時間を使いたいわけではないので、利用者が多く、かつ、何かあったら自分がクイックに調べられる言語のものということで、Hugoを選択した。
Pelicanは2014年から使っていたようで、そこまで文句があったわけではないが、やはり速度が気になっていた。それに加えて、どうしてもたまにバージョンアップして互換性が壊れたりして、たまに時間を取られていた。今回少し修正したいことがあったのだが、これを機に載せ替えるか、と載せ替えることにした。
載せ替え先の候補としては色々あったが、そこまで時間を使いたいわけではないので、利用者が多く、かつ、何かあったら自分がクイックに調べられる言語のものということで、Hugoを選択した。
以前、CloudFormation の不満点 というのを書いたが、諦めて大半のCfnをterraformに移行した。 その際、cfn リソースをきれいにするために、cfn stackを安全に削除する必要があり、その方法をメモしておく。
以下では「手作業で」というのは、「CloudFormation管理外で」という意味で使う。
CloudFormation で管理されているリソースすべてについて、新しいタグをつけたくなった。 ただ、各サービスの担当者ごとにある程度自由にオペレーションできるため、手動で変更されていないか、一応調べておこうと思い、 2018-11 にリリースされたドリフト検出 を使って、 手作業で実施された変更点もCloudFormationに取り込みつつ、対応しようとした。
そろそろLuaTex使ってみたいなと思ったところ、LuaJITTeXの方が早い場合があるということで、試してみようと思った。
/var/lib/texmf/fmtutil.cnf-TEXLIVEDIST
が自動生成されている、とコメントされているが、元ファイルがわからない### This file was automatically generated by update-fmtutil.
#
# Any local change will be overwritten. Please see the documentation
# of updmap on how to override things from here.
#
###
パッケージインストール
PyPI には普段使われている本番環境とは別に、テスト環境がある。 アカウントがそれぞれ独立しているので、両方で作成する必要がある。
Google Pub/Sub を GoのSDK から使おうとしていました。 やっているといくつか詰まったので、メモしておきます。
Pub/Sub サブスクライバー権限
を与えても Permission Denied になる権限の都合上、サービスアカウントのCredentials JSONを利用して認証したい、という要件がありました。
ドキュメントを見ていると、 ADC(Application Default Credentials) を利用して認証している場合が多いです。
これを使う場合、 GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS
という環境変数が設定されていれば、そのファイルを読んでくれるのですが、今回の要件では複数の Credentials を利用したかったので、Go プログラム中で指定する必要がありました。