Canonical が主導しているパッケージシステムで、Universal Linux Package と銘打つように、ポータブルなパッケージングができそうな感じ。 ポータビリティを上げるために、dockerみたいな感じで、依存ライブラリも全部パッケージに含めてしまうスタイルなので、多少debパッケージよりは大きくなる。 その分、sidを使っているとよく起きる、共通ライブラリの依存バージョンの不整合がおきる、という問題は起きない。
Posted by ひつまぶし食べたい on 2018-04-11
SRE Engineering Manager in Tokyo, Japan